Chronicle Rhapsody外伝・番外編
月に思う花 | ユーリ姫の十年後。単に幸せな彼女が書きたかっただけ。 |
月の姫の独り言 | 失踪・家出後リューン姫の独り言。 |
悪夢の一日 | クロラプ世界のバレンタイン小ネタ。 |
小さな賭け | レウカディアの特技なのにネタにしてなかったので……。 |
ミロエの歌 | エピグラフに使用した作中の叙事詩を、つなげて全文作ってみました。 |
約束 | 本編十四巻第四楽章の八年後。実にばかばかしいです。 |
乙女の誓い | リール公女の間違いの始まり。昔はちょっと不細工なだけで可愛い子だったのです。 |
島唄 | 外伝三の十一年後。リュイ視点の話。 |
旅の途中で | 主人公たち四人が旅していた頃の挿話。あまり意味はないです。 |
こんな二人の出会い方 | もしアインデッドが王子様として育っていたら、アルドゥインとはこんな出会い方をしていたかも。 |
その目に映るもの | アインデッドの全てが始まった、予言の話。 |
金の瞳 銀の瞳 | メビウスの瑪瑙将軍セレヌスが主人公。彼と奥方の出会いの話。 |
その後の話 | 「金の瞳 銀の瞳」の後日談。姉上と義理の兄がいい味出してます。 |
瑪瑙将軍の憂鬱 | トラウマ将軍(笑)セレヌス誕生のきっかけになった番外第一号。おまけ付き。 |
縁は異なもの…… | 「男は顔じゃない!」という男二人の奇妙な友情の始まり。 |
炎の腕 | 五巻と九巻の間になる話。スペルがどんな力か説明してみた。 |
甘い生活 | クロラプ世界のバレンタイン話第二弾。時系列はサライが右府将軍だった頃。 |
舞台裏の恋 | メビウスの部下ップル、セリュンジェとヴィダローサのなれそめ。本編十八巻の後にお読みください。 |
或いはそんな出会い | もしかしたら本編より前にあったかもしれない、アインデッドとアルドゥインの出会い。 |
花愛づる姫君 | 本編五巻から二十五年後のカヴェドネ姫一人語り。かなりシリアスです。 |
冬空の女王 | アルドゥインとサラキュールが主役。メビウスの冬の話。 |
その理由 | 本編十五巻・ソレールの台詞の裏話。 |
認識の違い | 十八巻でついうっかり書いた台詞からできた小ネタ。本編を読んでいなくても読めます。 |
初恋 | サラキュール十六歳、イルゼビル七歳の出会い。公爵閣下はロリ以外の何者でもない。 |
世界で一番甘い日 | 一歩間違うとバカップルにしか見えない、甘々なアラマンダ公とその従者。 |
前夜 | メビウス史上最年少のアラマンダ公誕生の前夜。二十五巻の裏話のようなもの。 |
当夜 | 「前夜」の翌日の話。サラキュールとジークフリートの会話を書きたかった。 |
最強の彼女 | だいぶしつこいメビウス編。メビウス最強の女性は誰だ!? |
冬の日の情景 | ティフィリスでの同居時代、アインデッドとフリードリヒの或る日。 |
公爵殿の悩み | メビウス編。サラキュールはつまらないことを気にする。 |
公爵殿の悩み再び | メビウス編。またもつまらないことに悩むサラキュール。むしろそれは厭味だ。さりげなくアルドゥインが昇進していますがネタバレってほどでもないので気にしない方向でお願いします。 |
感謝の味は甘い | 2012年バレンタイン小ネタ。メビウス編。海軍司令部内の世話チョコ話。甘味と言えばあの人の話です。 |
しきたりと攻防と | 本編二十四巻第三楽章のエピソードから派生した小ネタ。アルマンド公爵家のしきたりについて。 |
暴力表現・性的表現に以下の目印をつけています。基準は作者本人なので、目安程度に考えてください。
★……多少の流血あり。描写は簡潔。 例・一般的戦闘シーンなど。
☆……悲惨・残虐シーンあり。描写が細かい。 例・拷問とか虐殺など。
◆……多少の性的描写あり。
※最終更新2012/5/30:番外編「しきたりと攻防と」
1 海辺の少年 | 第一楽章 1 * 2 * 3 | 第二楽章 1 * 2 * 3 | 第三楽章 1 * 2 * 3 | アインデッド十五歳、父方のネタバレ話。本編二巻以降にお読みください。 |
2 展覧会の絵 | 第一楽章 1 * 2 | 第二楽章 1 * 2 | 第三楽章★ 1 *★ 2 | アト十歳のほのぼの話と、サライ十六歳のほのぼのしない話。本編とは関わりません。 |
3 マノリアの幻夢 | 第一楽章 1 * 2 * 3 | 第二楽章 1 * 2 *◆ 3 | 第三楽章★ 1 * 2 * 3 | アインデッド十八歳、海賊時代の話。こちらも本編とはほぼ無関係です。 |
4 草原の鷹 | 第一楽章 1 * 2 * 3 | 第二楽章 1 * 2 * 3 | 第三楽章 1 *◆ 2 *★ 3 | アルドゥイン十七歳から二十歳までの話。ネタバレを含むので本編十三巻以降にお読みください。 |